1月2日 滋賀県の余呉町を流れる余呉川へ「くいなみ」のメンバー5人で新春恒例の初釣りに出掛けた。
午前9時に北陸自動車道の木之元インターを降りた所のローソンで島田さんと待ち合わせ、そのまま国道365号を北上。
柳ヶ瀬の集落まで来ると、積雪は30cm程あった。組合長宅で日釣り券(1.500円)を購入し、川を見ると昨年来た時より20cm程水が低く透明度もありややタフなコンディションに見えた。
今回のタックルは竿4.5m・ミチ糸0.5号、ハリス0.25号・針 カッパ3号、オモリ3号〜4B、エサはイクラとブドウ虫とした。
早速準備して昨年好調だったお寺の裏のポイントを覗いてビックリ。台風の影響か砂利で殆ど埋まっている。案の定 このポイントでアタリは全くなかった。
何処へ移動するか迷い、会長、長江さん、島田さんが上流へ向かったので加古さんと下流へ向かった。余呉川は深みがあまり無いが、所々にある落ち込みの下流を丹念に集落の入り口まで探ったが午前中にアタリは一回も無かった。
ところが、お昼に車に戻り、皆さんの釣果を聞いてビックリ。島田さん・加古さんの5匹を頭に私以外は全員釣っていた。どうやら上流の小堰堤のプールで一時爆釣した様だ。昼飯もそこそこに、早速爆釣ポイントへ行ったが既に1人が実釣中。プールを覗くと帯提際にアマゴが数匹泳いでいる。対岸からしつこく流すが全く食う気が無い。意地になって2時間程仕掛けやエサを変えながら粘ったが結局このポイントでも釣れなかった。
午後3時半になりいよいよボウズを覚悟したが、何とか一匹をと思い午前中に散々攻めた下流のポイントに移動した。
狙うポイントは落ち込みの下の葦際。食いの渋いアマゴにあわせて、オモリを4Bにハリスを30cmに長くして慎重に底波を流す。
エサが葦の下に入り込み目印を水中に沈めた時に「グン」と明確なアタリ。間髪居れずにアマセると「クンクンクン」とアマゴの引き。「やっときた〜」と思いながら抜き上げると、18cmアマゴ。結局この後はアタリも無く、午後4時半で納竿とした。
当日は風も無く晴天に恵まれ、私もなんとかボーズを免れ初釣りを堪能して帰路に着く事ができた。又、途中であった釣り人は、ちょうちん仕掛けで白泡を攻め相当数釣り上げていたようだ。
余呉川は、1月1日解禁の河川なので、渓流本格解禁前の腕馴らしに、一度出かけてみては如何だろうか。今回の画像はすべて加古さんからいただきました 有難う御座いました。(長良 三平)


SuperTROUT.com > Report > 2005年1月2日 余呉川釣行記